久しぶりの空中写真撮影 セスナ208


「空中写真撮影」といっても、今はデジカメの時代。
23センチ幅の写真フィルムを、マガジンに装填していた時代とはだいぶ勝手が違いますね。

搭乗した航空機は、<セスナ208B>
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元々、(たぶん)11人乗りの機体なのですが、空中写真撮影用のデジカメ搭載するために、4席外して床にカメラ用の穴を開けています。
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左手前がデジカメ本体。右の大きな箱は撮影した画像を処理する装置。結構でかいですね。

「調布飛行場」は、それほど大きくない飛行場ですが、こうやってエプロンに立つと広く感じますね。
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飛行場のお隣には、巨大な「味の素スタジアム」が鎮座しています。
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こうやってみると、制御するパソコンやハードディスク、地上との画像伝搬装置などがあるために狭く感じますね。
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コックピットはこんな感じ。
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レーダーやコンパス、ジャイロなどは、ほとんどが電子制御。ゲーム機みたいです。
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調布を離陸してしばらくすると「光が丘公園」が見えてきました。
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そう、バンバンクラブの24時間耐久レースでおなじみのあの「光が丘公園」です。
清掃工場の煙突が目立ちますね。

約20分で目的地「つくば上空」に到着。撮影を開始します。
撮影中はこのファインダーでコース設計したとおりに飛行機が飛んでいるか監視します。
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ファインダーの先は機体の下に飛び出ていて、真下と前方の景色がが映し出されています。
(この景色、操縦席からは見えないんですよ、しっかり監視しないと)

コースとコースの折り返し時にはこんな風景が見えます。
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筑波山山頂、下の方には温泉街も見えますね。

緊急時にはこのアンテナを利用して地上に画像を伝搬します。
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無事撮影も終え、調布に戻ってきました。格納庫に入庫します。
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格納庫からの風景、小型飛行機が沢山並んでいます。
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アナログの空中写真をしていた時代を思い出しました。
空中写真撮影では、4年間で385時間の搭乗実績があります。
年間100日間の出張は今考えると、凄まじい生活を送っていたもんだ
当時の”随想”を後日、ブログに掲載しましょう。

おしまい


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